2024.6.1-2日本コミュニケーション障害学会で研究報告および分科会ワークショップ | ⾔語発達障害への理解と⽀援を。|⽇本コミュニケーション障害学会・⾔語発達障害研究分科会

お知らせ

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2024.6.1-2日本コミュニケーション障害学会で研究報告および分科会ワークショップ

2024年6月1日・2日に帝京平成大学にて開催されました第50回日本コミュニケーション障害学会学術講演会において、演題発表および分科会ワークショップを行いました。
1A-8「文復唱を用いた言語発達障害(DLD)早期発見スクリーニング検査の開発1―  課題開発の背景と主眼 ―」
1A-9「文復唱を用いた言語発達障害(DLD)早期発見スクリーニング検査の開発2― 定型発達児の経年変化 ―」
1-A10「文復唱を用いた言語発達障害(DLD)早期発見スクリーニング検査の開発3― DLD児の反応特徴 ―」
1-A11「ナラティブを用いた言語評価1-その意義と日本版の開発」
1-A12「ナラティブを用いた言語評価2―定型発達児のナラティブ再生課題の成績」
分科会ワークショップ
 
ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました!

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